筆者が意を決して格安SIMに乗り替えて早4ヵ月が経過した。現在の使い心地はというと、すこぶる安定しており不便を感じることなく格安快適通信生活を満喫している。

 「もっと早く乗り替えていたら良かったのに」と当初乗り替えに際して心配だった事柄(たとえば電話番号は引き継げるか?速度は充分か?契約解除料払ってまで云々)など躊躇していたことをすっかり忘れて都合のいい後悔を口にしている。筆者が思うその「乗り替えて最も良かった点」は何と言っても料金面だ。前回(3回目)のレポートでも公開しているとおり、筆者が使用した端末分として5月分は1815円だった。大手キャリアと契約していた頃(契約内容は多少異なる)の支払とは圧倒的に負担が軽減した印象を持っている。では、6月分はどうだったか請求内容を見てみるとしよう。

【筆者使用の端末分】
デュアルタイプ(3Gコース)基本料   1,630円
複数回線割引(デュアルタイプ)     -54円
090通話料(6月分)           324円
ユニバーサルサービス料(mineo)      3円

合計(1)                1,903円


【家内の端末分】
デュアルタイプ(3Gコース)基本料   1,630円
複数回線割引(デュアルタイプ)     -54円
SMS送信料(6月分)            3円
ユニバーサルサービス料(mineo)      3円

合計(2)                1,582円

6月分の支払総額
合計(1)+合計(2)=3,485円(税込)


参考データ

5月分の支払総額

【筆者使用の端末分】
デュアルタイプ(3Gコース)基本料   1,630円
複数回線割引(デュアルタイプ)     -54円
090通話料(5月分)           237円
ユニバーサルサービス料(mineo)     2円

合計(1)               1,815円

【家内の端末分】
デュアルタイプ(3Gコース)基本料   1,630円
複数回線割引(デュアルタイプ)     -54円
090通話料(5月分)           151円
ユニバーサルサービス料(mineo)     2円

合計(2)               1,729円

5月分の支払総額
合計(1)+合計(2)=3,544円(税込)



 ちなみにデータ通信量は基本契約した3ギガ以内で事足りている。具体的に筆者の7月の使用量は972MBで8月は526MBだった。もっぱらネット接続は自宅や職場ならWi-Fi環境下で利用しているのでこの調子なら基本コースを1Gタイプに変更してもよさそうな雰囲気さえ感じている。しかし3Gタイプから1Gタイプに変更したところでmineoの基本料金は100円の差でしかない。参考までに原稿執筆時点における筆者の端末のスピードテスト結果をキャプチャしたので参考にしていただきたい。

 では、通話料金はどうか?筆者に限って言うと先月に比べて少し090通話料金が増えていた(87円増)。これはmineo通話明細を見ると分かるとおり通話回数が前の月より2回多くなっているからだ。通話が30秒以内なら1通話20円程度だが、安価だと思って回数が多くなると「チリも積もれば…」で、油断大敵だ。