Googleは、日本時間5日午前1時(同4日25時)より開催している新製品発表会において、Chromecastの新作モデル「Chromecast Ultra」を発表した。

 処理速度は従来モデルと比較して1.8倍高速となり、4KやHDR、Dolby Visionをサポート。有線LAN(Ethernetポート)接続に対応し、HDMI端子も搭載する。Wi-Fiの接続性能も向上。先の処理速度アップとのコンビで、より高いユーザーエクスペリエンスが実現された。

 デザインは、アイスホッケー用パックに似たデザインが前モデルから踏襲され、本体には「G」ロゴが入る。Andoroidスマートフォンやラップトップからのミラーリング、および同時発表された「Google Home」にも対応する。

 高度な進化を遂げたが、価格は前モデルの倍近い69ドル(約7,000円)に膨らんだ。「Chromecast Ultra」も、11月に発売。米国をはじめとした16カ国でのリリースが予定されている。