Googleは、日本時間5日午前1時(同4日25時)より開催している新製品発表会において、置き型のパーソナルアシスタント端末「Google Home」を発表した。

 同デバイスのイメージとしては、Amazonが先般リリースした「Echo」と呼ばれる端末が近い。リビングに設置することが想定され、ノイズと命令を聞き分ける。AI技術を使った対話型の「Google Assistant」を搭載し、ユーザーの質問に答え、メディアをコントロールし、Chromecast等との接続により、音楽ストリーミングなどをサポートする。Googleのサーチエンジンもサポートしているので、YouTubeでの音楽再生や、Google Play Music、Spotify、Pandoraの利用もお手のものだ。

 Googleのサービスとの連携も強化。「Google Home」はユーザーのGoogleアカウントにアクセスし、スケジュールの確認等を行ってくれる。出発前には、天気や交通状況なども教えてくれるので、傘の準備も忘れることはない。

 本体のカラーバリエーションは、マンゴー、マリン、バイオレット、カーボン、スノー、コパーの全6色。価格は129ドルで、購入者はYouTube Redが6ヶ月間無料で利用できる。