タカラトミーは、自分の手でタマゴから孵化させることができる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」を本日発売する。

 タマゴを手で温めるように撫でたり触れ合うことで、自ら殻を割って生まれてくるという感動と、生まれてからの成長過程を楽しめるのが特徴だ。

 具体的には、まずタマゴの時からコミュニケーションがとれる。目が水色に光っているときは寒がっているのでタマゴを温めてやると元気になったり、手のひらの上に乗せると目がピンク色に光って心臓の音が聞こえるなどを体験できる。最大の特徴である孵化体験では、コミュニケーションを取り続けることによって、タマゴがレインボーに光り孵化がはじまる。本当に生まれるようにクチバシで殻を割る。そして生まれた後は、ベビー、キッズ、ジュニアと遊べば遊ぶほど成長する。ベビー期は頭やお腹をなでてあげるなどお世話遊びが中心。キッズはおしゃべりやダンスをしたり、語りかけた言葉をオウム返しで真似してくれるといった具合。

 商品は全4種類。ペンギンとコアラをモチーフにした「ペンコ属」にピンク&ブルー、ピンクの2種類。リュウとイーグルをモチーフにした「リューグル属」にブルー&グリーン、パープルの2種類を用意する。価格は8,800円。

 事前に行われた発表会で、同社のH,Gメイ社長は「生まれてからが遊びの始まり。いろんな発見がそこから体験してもらえる。クリスマスシーズンに向けて注目している」と話した。

 また、この日は特別ゲストとして鈴木梨央が登場。一足早いクリスマスプレゼントとしてウーモを社長からもらった鈴木梨央は「ずっしりした感じ」「なにかしゃべってまます」「光った!」「かわいい」と驚きながら、孵化を体験した。タマゴが割れだすと「すっごい、テンション上がります!」と叫び、周囲を笑わせていた。