Dropboxは現地時間11日、同社公式ブログを更新し、iOS版アプリをアップデートしたことを報告した。

 バージョン 18.2の特徴は、大きく分けて5つある。まず1つは、PDFファイルにサインをすることが可能になったこと。これにより、契約書へのサインなども同アプリ上から行うことができる。次に、iMessageでのファイル共有にも対応した。これにより、チームメイトとチャットをしながら、インライン形式でファイルをシェアすることができる。

 また、ウィジェット画面でのファイル作成/閲覧機能もなかなか便利だ。iOS 10ユーザーであれば、ロック画面からでも、ファイルを作成やファイル閲覧、アップロードなどが可能になった。

 次に、チームで同じファイルを共有している際、ユーザーがファイルから目を離している間に、仲間が編集を加えたら、その内容を知らせてくれるようになった。どんな変更が加えられたのかも、タップするだけですぐに分かる。

 他に、iPad版アプリでは、「ピクチャ・イン・ピクチャ」にも対応したことから、他のアプリを操作しながら、Dropbox上に保存されたビデオファイルを閲覧することが可能になった。