いよいよ「PlayStation VR」(PSVR)が13日、ソニーストアや全国の量販店などで販売が開始される。ひと足早く実機を入手したので、さっそく開封レポートをお届けしたい。

 「PS VR」は、「PlayStation 4」と利用することで、VR(バーチャル・リアリティ)体験ができるというもので、専用のヘッドマウントディスプレイなど一式がセットになっている。頭部に装着するのみで、プレイヤーの360度全方向を取り囲む、迫力のある3D空間が出現し、独自の3Dオーディオ技術との連動により、圧倒的な臨場感を得ることができる。

 「PS VR」は本体が44,980円、PlayStation Camera同梱版が49,980円となっている(いずれも税抜)。

 今回レポートするのは、PlayStation Cameraが同梱されたタイプ。想像以上に大きな箱を丁寧に開けていくと、まずは説明書にあたるクイックスタートガイドがお目見え。その下に各種ケーブル類やPlayStation Camera、そしてヘッドマウントディスプレイが次々に出てくる。

 プレイするために、「PlayStation 4」本体とコントローラー、ディスプレイを用意。クイックスタートガイドは非常に分かりやすく説明されているので、それを見ながら順にセットしていった。同梱されているケーブルにセットアップ順の数字がふられたタグのようなものが付いているので、それが目印にもなり分かりやすかった。また、同時にディスプレイにも手順が表示されるので、そちらも合わせて確認。長いケーブルが一部あり、タコ足配線になってしまうことが少し気になるものの、あまり手こずることなく、5分程度でセットアップが完了した。

 なお、ソニーストア各店舗(銀座・名古屋・大阪・福岡天神)での販売は、事前予約を済ませたユーザー限定となっており、当日販売分は用意されていない。また、発売日以降についても、事前予約制での販売となり、ソニーの公式通販サイト「ソニーストア」では販売されないことが案内されている。

 発売日以降は、Amazon.co.jp、Joshin Web、TSUTAYA オンラインショッピング、ビックカメラ.com、ヨドバシ・ドット・コム、楽天ブックスといった各社ECサイトのほか、こちらの全国の販売店にて販売されるので、まずは最寄りの店舗で在庫をチェックしてみるのがよさそうだ。