マヨネーズの基本材料はお酢、油、卵。基本的には混ぜるだけでできあがりです。でも「市販のようにトロリと固まらなかった」「分離してしまった」という失敗談も多いんですよね。

マヨネーズ作りのポイントは、「卵黄に含まれるレシチンを上手に作用させる」ということ。このレシチンとは、水分であるお酢と油をつなぐ役割を果たす成分です。レシチンでお酢と油を乳化させることができれば、分離知らずのおいしいマヨネーズが完成します!

【マヨネーズ作りのポイントは2つ!】

まずは使う材料を常温に戻しておきます。レシチンは18℃前後で強く働くと言われています。冷蔵庫から出したての卵を使ってしまうと、うまく作用してくれませんので、必ず室温に戻してから調理に取りかかりましょう。

その上、油を加えるのは一番最後にしてください。一度に加えるのではなく、少しずつ糸を引くように他の材料と混ぜ合わせることがポイントです。これをマスターしてしまえば、サラダ油の代わりにオリーブオイルを使用したり、卵の代わりに豆腐や豆乳を使ったりといったヘルシーマヨネーズも作れるようになります。

ぜひ自分好みのマヨネーズ作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。