秋の味覚、さつまいも。ねっとりした自然の甘さはたまらないですね!
絶品ふかし芋を作る隠し技は「炊飯器でさつまいもを加熱する」ことです。炊飯器でじっくり蒸し焼きすることでさつまいもの甘味やしっとり感が通常より増します!

さつまいもはなぜ甘くなるか知っていますか?それはさつまいものでんぷん質は糖化するからです。保管するだけでこのプロセスがゆっくりと進むため、春のさつまいもの方が甘く感じます。加熱することで、この糖化を促進させることができ、ねっとりと甘いさつまいもが出来上がります。

家庭でさつまいもを加熱するには、焼く、蒸す、茹でる、電子レンジがあります。最近人気があるのは短時間で加熱できる電子レンジです。しかし、短時間で加熱するため、糖化があまり進まずに淡泊な味わいになり、食感も時間が経つと固くなってしまいます。

さつまいもを甘くしたいなら、じっくり加熱しましょう。甘さの他にホクホクの食感がほしい時は焼いてみたり、しっとり感がほしい時は蒸してみるのもいいでしょう。

今回は炊飯器を使って、甘くてしっとり感のあるさつまいもにします。蒸し器だと火加減や時間を気にしなくてはなりませんが、炊飯器なら自動で蒸し上がるからとっても楽チンです。