【肌荒れの原因は?】

肌荒れの原因や症状は人それぞれです。例えば、ストレスが原因でニキビや吹き出物ができる。紫外線や乾燥でシミやシワができる。睡眠不足でお肌が疲れてくすんで見える。

普段の生活リズムを見直すことに加えて、お肌の調子を整えるためにとても大切な役割を果たしているのが食事です。美肌を作る食べ物については前回の記事(http://recipe.rakuten.co.jp/news/article/899/?l-id=daylicious_20160924_1)も要チェック!

【食事で実践!肌荒れ対策とは?!】

肌荒れ改善の期待できる食べ物を栄養素別にご紹介します。

【?ビタミンACE】

これらはどれも抗酸化作用がとても高く、ストレスや紫外線などによって発生しやすくなる活性酸素の抑制効果があります。

ビタミンAはうなぎやレバー、緑黄色野菜に多く含まれ、お肌の潤いを保つ働きもあります。ビタミンCはパプリカやキャベツ、さつまいもに、ビタミンEはごまやくるみなどのナッツ類に含まれます。

【?ビタミンB群】

炭水化物、タンパク質、脂質などのエネルギー源の代謝に役に立つ栄養素です。
ビタミンB群も種類は様々ですが、玄米(ぬか)や豚肉、赤身の肉や魚に多く含まれています。

【?ミネラル(鉄・亜鉛)】

鉄は不足すると顔色がくすんで見えたり青白く見えたりする原因となります。また、亜鉛は細胞の代謝をスムーズにする働きがあるので、紫外線で傷ついた細胞を効率よく生まれ変わらせる効果が期待できる栄養素です。
これらはレバーや赤身の肉や魚に多く含まれます。

これらとは逆に、酸化した油や過度な香辛料は内臓にもお肌にも「刺激」となってしまうので気をつけましょう。

【肌荒れにオススメのレシピは?】

肌荒れのときに食べたいレシピで気をつけることは3つあります。

1) 上記の栄養素を意識してとること。

2) 温度

気温が高いとさっぱりとするために冷たいものを口にしがちです。しかし、冷たいものばかりでは内臓が冷えてしまい、消化・吸収の効率が悪くなったり、血流が滞りがちになったりする原因になります。
そのため、食事のときはスープやお味噌汁など1品温かいものを摂りましょう。

3) 色味

野菜や果物にはとても色彩豊かなものが多くあります。その色には高い抗酸化作用が含まれているものが多くあり、体の内側のサビを予防してくれます。

最後に、綺麗なお肌は豊かな心であることも大切なポイントです。そのためには食事は楽しく笑顔でとることを忘れずに!

(テキスト: 磯村 優貴恵)