2016年9月18日、韓国13大輸出品目の世界市場占有率が小幅減少したことが分かった。中国の市場シェア拡大の勢いに押されたことによるものとの見方が出ている。環球網が伝えた。

18日付の韓国・亜洲経済によると、韓国貿易協会国際貿易研究院は同日、韓国産業通商資源部が選定した半導体、一般機械、自動車、船舶、石油化学、無線通信機器、石油製品、鉄鋼、薄型ディスプレー、自動車部品、繊維類、家電、コンピュータの13大輸出品目の世界市場占有率が、2011年の5.7%から15年は5.3%に0.4ポイント下がったと明らかにした。

韓国とは逆に、中国は世界市場での占有率を高めている。中国の市場占有率は11年が15.2%だったのに対し、15年は18.3%まで上昇した。

同院の関係者は「韓国は新たな輸出商品を発掘し、製造業のスマート化、消費財輸出拡大、革新や構造改革などを通じて輸出競争力を強化していかなければならない」としている。(翻訳・編集/柳川)