2016年9月28日、スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)が発表した2016年の国際競争力ランキングで、中国は28位となり、新興5カ国「BRICS」(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)でトップにランク付けされた。ロシアの通信社スプートニクが伝えた。

BRICSの他の4カ国の順位は、インドが39位、ロシアが43位、南アフリカが47位、ブラジルが81位だった。

中国は「高等教育」が54位、「技術革新」が30位、「ビジネスの洗練度」が34位となり、前年からぞれぞれ14位、1位、4位上昇した。一方で「金融の効率性と安定性」は56位で2位ダウン、「技術的準備」は74位で前年と同順位だった。(翻訳・編集/柳川)