2016年10月6日、韓国・サムスンの「Galaxy Note7」は爆発問題で安全が危惧されているが、韓国メディアは「最も安全」と報じている。環球網が伝えた。

報道ではフランスのスマホ市場を紹介し、安全である根拠として各スマホの比吸収率(SAR=Specific Absorption Rate)を比較した。SARは、人体が電波を浴びることによって吸収されるエネルギー量のことを指す。人体に悪影響を与えないよう、日本を含め国際的な基準値は2w/kgと定められている。

Note7のSAR値は0.249 w/kgで、サムスン製品は総じてSAR値が低いという。一方、ライバルのiPhone7は1.38 w/kgで、中国・ファーウェイのhonor 8は1.5 w/kgでいずれもNote7より高かった。これを受け報道では、「フランスで販売されているスマートフォンのうち、Note7のSAR値は最も低いため、電波を吸収するという点においては最高の安全性」と報じた。(翻訳・編集/内山)