2016年10月17日、英BBCによると、韓国サムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーノート7」発火事故を受け、世界の多くの航空会社が機内への持ち込みを禁止している。環球時報(電子版)が伝えた。

オーストラリア、アジア、欧州の航空各社は16日、「ノート7」の機内持ち込みを禁じると発表した。米連邦航空局(FAA)がこのほど、機内持ち込みを禁止するを発表したのを受け、日本の国土交通省も17日までに、国内航空会社に対して持ち込みを禁じるよう通達した。

ドイツのエア・ベルリン、香港のキャセイパシフィック航空、オーストラリアのヴァージン・オーストラリア航空も同様の措置を講じた。豪カンタス航空と傘下の格安航空会社・ジェットスターは「機内持ち込み、預け荷物へ入れることを禁じる」と発表した。独ルフトハンザ航空は米国線への持ち込みを禁止。今後対象を全路線に拡大するとしている。

アジアではシンガポール航空、傘下の格安航空会社スクート、タイガー・エア、中国民航局も持ち込みを禁じた。(翻訳・編集/大宮)