2016年9月21日、韓国の芸能事務所に「うそ」を指摘された歌手で俳優のハン・グン(ハンギョン/韓庚)が、中国版ツイッターの公式ページで反論した。新浪が伝えた。

韓流人気グループ・スーパージュニア(Super Junior)で唯一の中国人メンバーだったハン・グン。05年に韓国でデビューしたが、09年に労働条件の不平等さを理由に裁判所へ申し立てを行い、2年後には所属事務所・SMエンターテイメント側と和解が成立。現在は中国で歌手・俳優として活躍している。

昨年、デビュー10周年を迎えたスーパージュニアだが、ハン・グンはこのほど中国メディアのインタビューに対し、「10周年に何か記念になるものを残そうと思った」とコメント。リーダーのイトゥクや元マネジャーに直接電話し、メンバーが再集結してのアルバム発売、コンサート開催などを企画したと語った。

だがこれに対し、スーパージュニアの単独レーベルである「Lable SJ」が20日、「調べた結果、イトゥクはハン・グンと電話で話した事実はない」と発表。ハン・グンがうそをついていると指摘した形となる。

しかし21日、ハン・グンの個人事務所の中国版ツイッターが文章を発表し、「Lable SJ」の発言について反論。「悪意ある攻撃は笑って聞き流そう」と記し、「タレント同士が個人的な集まりで電話をした内容さえ、録音しておかないとダメなのだろうか?」と不快感を示している。

ハン・グンは昨年のデビュー10周年に、これまでの道のりを振り返る記録フィルムを発表し、記念コンサートも開催。今年4月に参加した音楽アワードでは、SMエンターテイメント創業者のイ・スンマン氏に対して感謝の言葉を述べ、話題になった。(翻訳・編集/Mathilda)