2016年9月23日、今年3月に大やけどを負ったSNH48のタン・アンチー(唐安[王其])が、数々の謎が報じられた事故の真相を初めて語った。新浪が伝えた。

SNH48メンバーのタン・アンチーは3月1日、グループが拠点を置く上海のカフェで、全身の半分以上に及ぶ大やけどを負った。当時は火だるまになった写真がネット上で拡散され、社会に大きな衝撃を与えた。「一緒にいた女性と口論になって火をつけられた」「その女性に見殺しにされた」など、これまで事故にまつわる数々の謎が報じられてきた。

今年夏以降は、回復ぶりを中国版ツイッターでたびたび報告しているタン・アンチーだが、23日の投稿で初めて事故の真相に触れている。注目の投稿の中身は、「ずっと言いたかったんだけど、私がケガをした事故の真相については、私1人の不注意で起こったこと。誰とも関係ないの。心配してくれる人たちに感謝したい」というもの。中国メディアが事件性を指摘してきたことについて、完全否定した形となった。

この投稿に対してファンからは、「過ぎたことを振り返っても仕方ない。今は治療に専念するのが一番だよ」「頑張って。早く戻ってきてね」「とにかく元気になって。思い出すだけでつらい話などしなくていい」といった応援の声が寄せられている。(翻訳・編集/Mathilda)