2016年10月6日、ディズニー映画「ムーラン」実写版が2018年に公開されると決まったが、ヒロイン候補としてネットユーザーの間ではチャン・ツィイー(章子怡)やリウ・イーフェイ(劉亦菲)の名前が挙がっている。中国メディア各社が伝えた。

1998年公開のアニメ映画「ムーラン」は昨年、実写化されることが明らかになっていた。ハリウッド・リポーター誌によると、この映画が2018年11月2日に全米公開されることに。ヒロインの「ムーラン」は中国人だが、昨年米メディアが白人女優の起用を報じた際、数万人のネットユーザーから反対の声が上がった。同誌では新たな情報として、「ヒロインは華人女優から選ばれる予定」と伝えている。

もともとは中国の伝承文芸を描いた物語であり、2009年公開の中国映画「花木蘭」では、ヴィッキー・チャオ(趙薇)がヒロインを演じた。ハリウッドでの実写化にあたって、ネットユーザーの間ではヒロインの人選にさまざまな意見が上がっている。

世界的な知名度や人気から考えて、「チャン・ツィイーが最適」という声が最も多い。また、アニメ版「ムーラン」のヒロインの顔立ちによく似ているという理由で、ルーシー・リューやミン・ナを推す声も。さらに、この2人よりも「激似」と話題なのが、台湾の女優フー・ティンティン(胡●●=女偏に亭)。「顔だけで選べばフー・ティンティンだ」という声もあり、最終的に誰がヒロインの座を射止めるのか注目されている。(翻訳・編集/Mathilda)