2016年10月8日、台湾の人気アイドルのAARON(アーロン/炎亞綸)が、「人類を滅ぼすのは同性愛者ではない」と発言し、ネットユーザーから支持の声が集まっている。NOWnewsが伝えた。

事の発端となったのは同日、授賞式が行われた台湾版エミー賞・金鐘奨での、ある俳優の発言だった。受賞者の1人となったベテラン俳優のリー・ティエンチュー(李天柱)が囲み取材で、キリスト教徒の立場から現代社会への不満を熱弁。「社会を混乱させ、人類を滅ぼすのは同性愛」という内容の発言をしたことが報道され、一気に話題になった。

この発言に対し、人気ユニット・フェイルンハイ(飛輪海)出身で、歌手で俳優のAARONがただちに反応。「人類を滅ぼすのは、人間のうぬぼれと強欲さだ」とフェイスブック上で発言し、ネットユーザーから支持の声が集まっている。(翻訳・編集/Mathilda)