2016年10月11日、中国で実写映画化される「シティーハンター」の発表会が上海で行われ、主演のホアン・シャオミン(黄暁明)、製作総指揮のスタンリー・トン(唐季礼)監督が出席した。新浪が伝えた。

中国でも非常に人気が高く、日本の三大「神マンガ」の一つとされる「シティーハンター」が、ホアン・シャオミン主演で実写化されることになった。製作総指揮を務めるのは、「ポリス・ストーリー3」などで知られるスタンリー・トン監督。ホアン・シャオミンとは、ドラマ「岳飛伝 THE LAST HERO」以来の再タッグとなる。

1993年にジャッキー・チェン主演で実写映画化されているが、スタンリー・トン監督は親交の深いジャッキーに呼ばれ、当時ロケを見守っていた一人。その時、自らも熱烈なファンである「シティーハンター」を将来ぜひ撮ってみたいと強く思ったという。冴羽リョウ役のホアン・シャオミンは、「男の中の男」を描いた「岳飛伝」とは全く異なるキャラを演じることになる。そのため、「シャオミンをどれだけチャラく、スケベにすることができるか。それが最大の難問だ」と語っている。

ホアン・シャオミンもトン監督と同じく、子供の頃から「シティーハンター」を愛している。8歳の頃、人生で初めて買ったマンガが「シティーハンター」で、貸本屋に通っては連載を読んでいたという。お小遣いを貯めて買った本が、今でも大切に実家に置いてあることなど、「シティーハンター」へのあれんばかりの愛情を語っている。

現在明らかになっているメーンキャストの顔ぶれは、主役のホアン・シャオミンのみ。ヒロインの槇村香役については、一般参加を含めたオーディションで厳選する予定だ。(翻訳・編集/Mathilda)