2016年10月11日、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の最新作「The Great Wall(原題)」(中国語タイトル:長城)に出演する俳優マット・デイモンが、「中国のゴジラと戦う」とネット上で話題だ。NOWnewsが伝えた。

中国映画界の巨匠、チャン・イーモウ監督にとって初の英語作品となるのが、来年2月に公開予定の「The Great Wall」だ。宋朝の中国を舞台に、長城が作られた謎に迫るファンタジー作品で、米俳優マット・デイモンやウィレム・デフォーはじめ、中華圏からはアンディ・ラウ(劉徳華)やエディ・ポン(彭于晏)ら豪華キャストが集結している。

マット・デイモンが演じるのは、欧州からやって来た傭兵役。秘密武器を探しに中国へやって来たが捕らえられ、そこで恐ろしいモンスターの襲撃に遭う。すでにセカンド・トレーラーまで公開されているが、遠目に映るモンスターは、まるでゴジラか韓国映画「グエムル −漢江の怪物−」に出てくる怪物のように見える。このためネット上では、「マット・デイモンが中国のゴジラと戦う」と話題になっている。

セカンド・トレーラーは第1弾より、さらに一歩進んでストーリーがのぞける内容になっている。マット・デイモンが弓矢の離れ業を披露しているほか、宋の軍師を演じるアンディ・ラウやエディ・ポン、ヒロイン役の女優ジン・ティエン(景甜)らが登場している。(翻訳・編集/Mathilda)