2016年10月18日、台湾の女優グイ・ルンメイ(桂綸[金美])が、恋人で俳優のレオン・ダイ(戴立忍)が中国で封殺された騒動について初めて語った。聯合報が伝えた。

俳優で映画監督のレオン・ダイは今年7月、中国共産主義青年団中央委員会から「台湾独立支持派」と指摘され、中国のネット上でボイコット運動が発生。女優ヴィッキー・チャオ(趙薇)の監督作「沒有別的愛」から降板したほか、出演作が中国で上映中止になった。中国側の指摘については、過去に社会運動に参加したことが大きな理由とされている。

18日、レオン・ダイの恋人で女優のグイ・ルンメイが、主演映画「徳布西森林」の上映会に出席。インタビューで初めて騒動について触れた。恋人と話し合いを行ったのか聞かれると、「こういうことは本人しか答えを出せないので」と、あくまで控えめにコメントしている。

レオン・ダイが50歳、グイ・ルンメイが32歳で、18歳の年の差カップル。10年前に交際を始め、これまで結婚のうわさが何度も浮上しては消えている。今後の結婚・出産計画について聞かれたグイ・ルンメイは、「今の状態がちょうどいい」と回答。結婚は「そういう気分になったらするつもり」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)