2016年10月5日、スイスの富裕層向け資産管理大手、ジュリアス・ベアがこのほど発表した、アジア11都市の富裕層の生活コストを比較した最新のランキングで、アジアで最も物価が高い都市は上海と判明した。東京は前年の7位から4位に上昇し、順位を最も上げた都市となった。ロシアの通信社スプートニクが伝えた。

香港商報によると、これはジュリアス・ベアが4日発表した2016年版の「ウェルスレポート:アジア」で明らかにされたもので、香港、シンガポール、上海、ムンバイ、台北、ジャカルタ、マニラ、ソウル、クアラルンプール、バンコク、東京の11都市について、腕時計や女性用靴、男性用スーツなど21項目の商品やサービスの価格を比較した。

それによると、アジアで最も物価の高い都市は上海で、入院、腕時計、葉巻、高級スキンケア用品の値段が11都市の中で最も高く、不動産、結婚披露宴、女性用ハンドバッグ、男性用スーツ、乗用車、女性用靴の6項目も2番目に高かった。

2位はシンガポール、3位は香港で、4位の東京は前年の7位から急上昇した。最下位はムンバイだった。(翻訳・編集/柳川)