2016年9月29日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は同日出席した浦項工科大学であった「第4世代放射光加速器竣工式」で、「韓国はまた一つ科学技術の夢を実現し、未来に向かう大きな一歩を踏み出した」と述べた。環球時報(電子版)が伝えた。

放射光加速器は、光に近い速さで電子を動かし、放射光を作り、物質の構造や現象をとらえる最先端設備。第4世代の放射光加速器は、前世代に比べて使う光が1億倍明るく、1000倍の速さで細胞やたんぱく質などを観察できる。

朴大統領は「日米に次いで世界で3番目に第4世代放射光加速器を開発した。最先端の科学技術開発に向け土台ができた」と話した。(翻訳・編集/大宮)