2016年10月10日、韓国・MBNによると、アジアのサッカーファンの注目を集めている「2018ロシアW杯アジア最終予選」の韓国VSイラン戦の主審を日本の佐藤隆治氏が務めることが分かり、韓国で話題となっている。

ウリ・シュティーリケ監督が率いるサッカー男子韓国代表は11日午後11時45分、イラン・テヘランのアザディ・スタジアムで、イラン代表と「2018ロシアW杯アジア最終予選」第4戦を行う。試合に先立ち、アジアサッカー連盟(AFC)は「韓国VSイラン戦を日本の佐藤隆治主審が進行する」と明らかにした。佐藤主審は2009年に国際審判としてデビューし、AFCチャンピオンズリーグや東アジアカップ、AFC・U−19選手権、2015豪州アジアカップなどを進行した経験がある。

韓国とイランの対戦成績は、28回対戦して韓国が9勝12敗7分けと劣勢。最近5回の対戦でも韓国が1勝4敗と負け越している。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「信頼できる審判で良かった」
「AFCの決定に感謝!」
「これまで韓国人審判は日本に友好的で、日本人審判は韓国に友好的だった。日本人審判は他の国の審判より公平なジャッジをしてくれる」

「佐藤主審の国際試合を何度か見たが、スムーズに冷静に進行していた。今回も無難に進行してほしい」
「日本代表が韓国人審判のおかげでイラク戦に勝利したことを忘れていないよね?」
「イランに(リードするチームの選手が、軽い接触にも大げさに倒れ故意に時間稼ぎをする)ベッドサッカーだけはさせないで!」

「日本政府は嫌いだけど、日本国民は正直で誠実だから好き」
「佐藤主審!誤審に苦しんできた韓国の恨みを晴らしてください」(翻訳・編集/堂本)