2016年9月19日、中国メディアの網易軍事は、韓国と北朝鮮の人口の差が拡大傾向にあり、北朝鮮の兵力の供給源による優勢はとうの昔に失われていると伝えた。

国際労働機関(ILO)が18日発表した情報によると、2010年に2450万1000人だった北朝鮮の人口は、15年末時点で2515万5000人となり、5年で65万4000人増加した。一方、韓国の人口は、10年の4971万1000人から15年には5106万9000人となり、5年で135万9000人増えた。両国の5年間の増加率はともに2.7%だった。

韓国の人口は北朝鮮の約2.03倍で、人口の差は2591万4000人となった。両国の人口の差は2000年以降、拡大傾向にある。00年が2329万6000人だったのに対し、05年は2346万6000人、10年は2521万人だった。(翻訳・編集/柳川)