2016年9月20日、環球網によると、ロシア・ヴォルゴグラード州でこのほど、移民局の職員に10万ルーブル(約16万円)を渡そうとした中国人の女に2年の有期刑と罰金100万ルーブル(約160万円)が言い渡された。

女は今年3月、審査の便宜や情報提供を要求するため、移民局内の一室でチョコレートの包装紙にくるんだ現金を職員に渡そうとしたとされている。警察はこの職員の通報により捜査を開始。当局の発表によると、女は一部容疑を認めるものの、現金を渡そうとした理由については「友好の印」と説明している。(翻訳・編集/野谷)