2016年9月21日、環球網によると、米軍のコンピューター・ネットワーク空間の専門部隊「サイバーコマンド」副司令官、ジェームズ・マクラフリン中将は20日、空軍協会の年次総会で、サイバー空間における攻撃能力で米国に接近しつつある中国とロシアに対処するため、米軍は対策を講じているところだと語った。

マクラフリン氏は「米軍は中国とロシアのサイバー空間における攻撃能力を重視しており、こうした挑戦に対処するため、極めて大きな注意を払っている」と述べた。

同氏は、サイバーコマンド内の133のチームが今月内に初期段階での作戦が可能になるとした上で、チームの半分はネットワークの防衛に、もう半分はサイバー攻撃力の向上に焦点を当てており、経費の用意はすでに整っていると付け加えた。(翻訳・編集/柳川)