2016年9月16日、日本を訪れた中国人は日本のどのような部分に深い印象を受けたのか。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に投稿された書き込みをのぞいてみよう。

中国では、落とした物が戻ってくることはあまりないと言われている。もちろん、まったくないことはないが、「日本に比べれば」ということだろう。そのためか、「落し物がよく見つかる日本」が驚きをもって伝えられることがある。

先日、奈良県を訪れた四川省在住のある男性は、「友達が郵便局の近くの人通りの多いベンチにカメラを置き忘れたんだ。カメラの色は鮮やかなローズレッドで、気づいて引き返したのは30分後。元の場所に戻ってみたら、ストラップがきれいにまとめられた友達のカメラがベンチの端に置いてあったんだ…」と投稿し、誰も持って行かなかったことや誰かが丁寧にストラップをまとめてくれていたことに驚いた心情をつづっている。(翻訳・編集/北田)