2016年9月21日、米カリフォルニア州でこのほど行われた米航空コンサルタント「Boyd Group International」主催の討論会で、中国からの訪米客数は今後10年間で6倍以上増加するとの見通しが示された。米ボイス・オブ・アメリカが伝えた。

討論会では、訪米中国人観光客数は2015年の260万人から25年には1700万人にまで増えるとの見通しが示された。2000万人程度まで増えると予測する業界関係者もいた。

中国人観光客が一度の米国旅行で消費する平均金額は、2008年が約2600ドル(現在のレートで約26万4000円)、11年が約6100ドル(約61万9000円)、15年が約1万3500ドル(約137万1000円)と増加を続けている。(翻訳・編集/柳川)