2016年9月22日、韓国・JTBCテレビなどによると、韓国のバンジージャンプ施設で、客の女性が飛び降り台から約40メートル下の川面に落下する事故が起こった。

江原道春川警察署によると、今月14日、春川市内の施設を訪れバンジージャンプをしようとした29歳の女性が、飛び降り台からゴムロープもろとも真下の川に落下した。女性は全身打撲など全治4週間のけがを負ったものの、幸い命に別条はない。

女性は、安全ベストにつながれたゴムロープの先を、施設職員がジャンプ台に固定しない状態で飛び降りるよう指示したと警察に話している。施設側はロープをジャンプ台の安全リングに掛けたものの、1度目の反動によりねじが外れたため転落したと主張した。しかし女性の恋人が撮影した現場映像では、女性の体は1度も反動することなく飛び降りると同時にロープもろとも落下したことが分かっている。

警察は施設の安全管理者を立件し、安全規定が守られていたかなどを調べている。

これについて、韓国のネットユーザーが多数のコメントを寄せた。

「九死に一生を得たね。韓国ではバンジージャンプはやめた方がいい」
「ひどい釈明だ。客の安全なんか知らんぷり。ただの金もうけの道具としかみてないね」
「下が水面じゃなかったら恐ろしいことに!」

「殺人施設だな。鳥肌が立ったよ」
「ミスしていいことと悪いことがあるだろ」
「女性は後遺症に悩まされそう。ちゃんと補償してもらってね」

「韓国でバンジージャンプする人の気が知れない。いったい誰を信じてやるの?」
「すごい。これじゃバンジーじゃなくてただのジャンプじゃないか」
「営業禁止にすべきだ」

「お金を出してこんな所で落ちるなんて、つらいね」
「韓国でなぜこんなことを?僕は飛行機や船に乗るのすら怖いよ。死んだらただの犬死にだし、家族が抗議すると共産主義者と言われるし」
「これは運が良かったと言うのか、悪かったと言うのか…」(翻訳・編集/吉金)