2016年9月21日、韓国・聯合ニュースは、アンケートで明らかになったインド国民の韓国に対する好感度の低さに注目、「米国、日本、中国への好感度よりも低かった」と報じた。

米国の世論調査機関ピュー・リサーチ・センターが19日(米国時間)ホームページで発表したアンケート調査結果によると、インド国民のうち「韓国に好感を持っている」とした回答者は30%にとどまった。これは同じインド人が持つ米国(56%)、日本(44%)への好感度よりも低いばかりでなく、国境を接し領土問題を抱えているはずの中国(31%)への好感度よりも低かった。

一方、韓国に対し「非友好的に感じている」と回答したインド人は24%、残りの46%は「韓国に関し特別な見解がない」か無回答だった。また「非友好的に感じる」との回答者は対中国では36%で好感を持つ人の割合を上回り、対米国では13%にとどまった。さらに米国のオバマ大統領を「信頼している」との回答は58%に達したが、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席への信頼度は15%にとどまった。

記事はインドを「次世代世界の経済成長の原動力」と表現、世界から注目を浴びる国の人たちからあまり好感を持たれていないとの結果をやや懸念する論調で伝えたが、韓国のネットユーザーは特に問題とは感じない人が多いようだ。記事には次のようなコメントが寄せられた。

「そもそもインド人が韓国に好感を持つだけの理由がないよね?」
「僕らも別にインドに好感を持ってないよ」
「30%ならいい方じゃないか?僕がギリシャに行った時に韓国人だと言ったら、『戦争はうまくいってるか』と聞かれたよ」

「日本はインドに対して高速鉄道のことでいろいろ恩を売ってるからね。それに日本はインドと力を合わせて国連安保理の常任理事国になろうと努力中だ。ちなみに韓国は反対」
「インドは韓国の味方じゃなかったのか?」
「韓国人のイメージが良くないのは世界のどこでも知られてる事実」
「インドについてはカレー以外興味がない」

「インドの人たちは韓国のことをまずよく知らないでしょ」
「インド人が韓国をどう思っているかなんて重要じゃない。ただ、韓国企業をどう思っているかはものすごく重要。それは調べてないのか?」
「韓国に存在感がないからだ!みんなはリヒテンシュタインに好感を持っているか?どこにあるかすら知らないだろう」(翻訳・編集/吉金)