2016年9月27日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本で最も恐ろしいというタクシーを体験してみました」と題したスレッドが立ち、そのコメントの多さからネットユーザーの注目度の高さが伝わってくる。

名古屋を訪れたスレッド主は、名古屋空港から市内北区の目的地までタクシーでの移動を決行したという。検索すると、名古屋高速1号楠線経由で走行距離9.4キロ、時間にして18分。その様子はYouTubeの動画でも紹介されており、タクシーのメーターが上がっていくにつれ、スレッド主の表情がどんどんこわばっていく。深夜の割増料金ということもあり、その料金はなんと1万9590円!あまりの高額な料金に、泣き崩れるほどのショックを受けたようである。スレッド主はこの「恐怖体験」から、今後、日本を旅行する人たちのために「もし(日本に)行く時は、楽しい大衆交通での旅行をオススメします」とメッセージを残している。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「(動画に見える)本人の表情が全てを語ってくれている(笑)」
「北海道の田舎は20キロくらいの距離でだいたい7000円だったよ」
「この前の大阪旅行の飛行機チケットは1万2000円くらいだったけど…(飛行機より高いなんて)」

「なんでこんなに高いの?税金が高いから?一日に2〜3人乗せただけでも相当もうかるのでは?」
「ちょっと変じゃない?外国人だからだまされたとか?日本とはいえ安心できない」
「スレッド主は『名古屋空港』で検索してるけど、そこは国内線。国際線は中部国際空港。そうなると目的地まで約51キロで50分かかる」

「15年くらい前に日本に出張した時、予約しておいたレンタカーが借りられなくて、会社の許可をとって成田から横浜までタクシーを利用した。大体6万7000円くらいだったけど、運転手さんが5000円まけてくれて、出張経費で落とした。おそらく自分よりタクシー代かかった人はいないんじゃない?」
「日本はタクシーが高いから、日本人もあまり利用しない」
「だから日本人は残業できないのかな」(翻訳・編集/松村)