2016年9月22日、国際在線は記事「ロシア政府、中国の土地を借り“ロケット残骸落下区”を設営か」を掲載した。

ロシアメディアの報道によると、ロシア連邦宇宙局は中国・新疆ウイグル自治区に1万平方キロメートルもの広大な土地を借りることを計画している。目的は“ロケット残骸落下区”の設営だ。

打ち上げ後、ロケットの先端についているフェアリングという部品が切り離される。安全のために落下予想地点は無人にしておく必要があるが、2020年以降に予定される新型ロケット用に新疆ウイグル自治区に用地を確保する必要があると判断したのだという。従来はカザフスタンに落下用地域があった。(翻訳・編集/増田聡太郎)