2016年9月25日、中国メディア・新浪によると、愛知県・名古屋市での2026年アジア大会の開催が決定した。日本では3回目となる。

25日、ベトナム・ダナンでアジア・オリンピック評議会(OCA)総会が開催され、愛知県と名古屋市の共催による2026年アジア大会開催が決定した。1958年の東京、94年の広島に続き、日本で3度目の開催となる。日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は2018年の平昌冬季五輪、20年夏の東京五輪、22年冬の北京冬季五輪とアジアでの大型スポーツ大会が続く中での開催決定で、スポーツにおけるアジアの注目度が飛躍的に高まっていると評価した。

招致申請資料では開催経費は8億4200万ドル(約850億円)。うち30%がスポンサーが拠出し、残りの費用は愛知県が70%、名古屋市が30%を負担する。大型スポーツイベントの開催費用は年々高騰が続いている。18年アジア大会ではベトナム・ハノイが一度は開催権を獲得したものの財政負担が重すぎるとして辞退した。(翻訳・編集/増田聡太郎)