2016年9月27日、新華網は、米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ氏が、現地時間26日午後9時に始まった民主党候補、ヒラリー・クリントン前国務長官との第1回テレビ討論会の冒頭で中国を名指ししたと報じた。

第1回の討論会は「米国の方向性」「繁栄の実現」「米国の安全保障・治安」の3テーマについて行われた。

経済問題をめぐり、クリントン氏は最低賃金の引き上げや男女間の賃金平等を主張。トランプ氏は「アメリカから新興国へと雇用が逃げ出すのを止める必要がある。中国などが仕事を奪っている」と訴えた。(翻訳・編集/柳川)