2016年9月27日、中国の女性看護師が婦人科で検査した女性の検査画像をネットに投稿し、問題となっている。澎湃新聞網が伝えた。

6月26日、四川省巴中市南江県の病院に勤める看護師は婦人科に行った際、検査中の女性を見かけた。女性は局部を検査している最中で、婦人病を患った女性の検査画像を看護師がスマホで撮影し、SNSに投稿した。その際、「気持ち悪い」と揶揄(やゆ)するメッセージが添えられていたという。

病院側によると、画像を拡散したのは同看護師と過去にトラブルがあった人物で、ネットで同看護師を批判するスレッドを2度立ち上げている。その後、この人物はスレッドを削除し、関係者に謝罪した。

一方の看護師は、始末書と罰金の処分となったが、今月1日、ネットの批判に耐えかね自ら退職を願い出た。画像を投稿された被害女性の身元は現在もわかっておらず、病院側は被害者と連絡が取れていない。(翻訳・編集/内山)