23日、新疆ウイグル自治区カシュガル発、ウルムチ着のCA1478便に搭乗していたある30代男性が突然てんかんによる発作を起こした。中国中央テレビが伝えた。

意識はなく、泡をふいている状態だった。ちょうど、同じ便に乗り合わせていた上海の医師田雨正さんは、十分な医療器具がない中、2本の「つまようじ」を使い、患者の頭部のツボを刺激した。懸命な措置の結果、着陸の約10分前には患者は意識を取り戻したという。(提供/人民網日本語版・編集TK)