2016年9月29日、韓国・アジア経済によると、バッテリーの爆発問題でサムスンの最新スマートフォン「Galaxy Note7」の製品リコールが行われる中、新しい「Galaxy Note7」でも発熱についての不満が相次いでおり、サムスンが調査に乗り出したことが分かった。

28日(現地時間)、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、米国と韓国の消費者から、交換後の新しい「Galaxy Note7」が通話中に急激に熱くなるとの不満が相次いでいる。通話できないほど温度が上昇したり、通話が途中で切れてしまうケースもある。このうちの1台について、サムスンは製品の交換を約束したという。

これについて、サムスンは「安全を懸念するほどの問題ではないと考えている」と明らかにした。サムスンは同問題を把握しており、顧客サービスセンターや保証手続きを通して個別に問題を解決しているという。サムスンは今月2日、世界10カ国で250万台の「Galaxy Note7」のリコールを行った。米国と韓国で販売された「Galaxy Note7」の60%以上が回収され、消費者の90%が払い戻しや別の製品との交換ではなく、新しい「Galaxy Note7」との交換を選択したという。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「バッテリーだけでなく、設計自体に問題があるのでは?」
「今度こそ『Galaxy Note7』は終わった」

「1度信頼をなくしているから、消費者は少しの発熱でも爆発の恐怖を感じてしまう。サムスンは致命的なミスを犯してしまった」

「もともとGalaxy Noteは冬にホッカイロとして使えることで有名」
「これはサムスンの配慮だ。真冬は耳がかじかむから」
「ラーメンをゆでる時に使えて便利」

「こうなると思ってまだ交換せずにいた。二度手間になるから…」
「自動車をつくったら“凶器”と言われ、スマホをつくったら“爆弾”と批判される。韓国の技術レベルって…」(翻訳・編集/堂本)