2016年9月29日、中国陝西省岐山県の高校でこのほど、生徒寮の消灯時間を守らない罰として、寮監の教師が600人近い女子生徒を翌朝5時まで屋外に立たせていたとする情報が、保護者から地元紙の華商報に寄せられた。

生徒の一人は取材に対し、「寮の消灯時間の午後10時30分を過ぎても騒いでいる生徒がいた。寮監は厳しい表情で全ての寮生に服を着て外に集合するよう告げ、罰として翌朝5時ごろまで立たされた」と話した。

学校側は「罰として屋外に立たせたことは事実だが、時間は30分ほどだった」と回答している。華商報は「記者が学校の防犯カメラの映像を確認したところ、夜10時32分に生徒らが寮の外に集められ、11時ごろには寮内に戻る生徒の姿が映っていたが、寮内の廊下に防犯カメラが設置されていないため、学校側の見解を立証できない」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)