2016年9月28日、米華字ニュースサイト・多維新聞によると、中国の著名実業家で慈善活動に熱心な陳光標(チェン・グアンビアオ)氏による多額の寄付が虚偽ではないかと指摘された問題で、ネット上にこのほど「陳氏の愛人女性と隠し子」とされる写真が投稿されて波紋を呼んでいる。

匿名のネットユーザーが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に投稿したもの。同ユーザーを取材した記者によると、当人は「陳氏の事務室に入り、昨年9月に写真を入手した」と話しているという。同ユーザーは陳氏をめぐる女性問題などスキャンダルをつかみ、7000〜8000字に及ぶ文章も書いたが、周囲への影響を考慮して発表は控えたという。

さらに、陳氏と上海電力総経理の妻との「蜜月関係」にも触れ、今後暴露する可能性を匂わせた。この微博アカウントはすでに削除され、投稿された内容も閲覧できない状態になっている。(翻訳・編集/大宮)