2016年9月30日、韓国のテレビ局SBSのニュースサイトによると、韓国海洋水産部は中国漁船のワタリガニ違法操業により生業に支障が生じている延坪島漁民を支援するため、延坪島漁場を西端に14平方キロの大きさに拡張し、操業時間も延長することを明らかにした。環球網が伝えた。

延坪島漁場は1969年2月当時の280平方キロから6回にわたり拡張されてきた。同漁場は北朝鮮との海上境界線として設定している北方限界線(NLL)に近く、漁民の操業は日の出から日の入りまでに限られてきたが、ワタリガニ漁が行われる4〜5月と10〜11月の操業時間が日の出30分前から日没1時間後までに延長される。海洋水産部は国家指導船も配置する。(翻訳・編集/柳川)