2016年9月30日、中国青年網は日本メディアの報道を引用して、「日本の右翼分子が日中友好会館のガラスを破損させた疑いで逮捕された」と伝えた。

記事によると、警視庁富坂署は29日、東京文京区の日中友好会館別館の正門のガラス壁を蹴って破損させたとして、建造物損壊容疑で石川豪泰容疑者を現行犯逮捕した。石川容疑者は「警察ともみ合う中で右足が当たった」と供述しているという。

警察は、石川容疑者が右翼団体・憂國皇靖塾の幹部だと明かした。1972年の同日は、日中共同声明が調印された日で、右翼団体が街頭デモを行っていた。デモ隊は6台の街宣車で日中友好会館の周囲を走行した後、約20人が建物内に進入しようとしたという。(翻訳・編集/北田)