2016年10月2日、韓国・ニューシスによると、サムスンは最新スマートフォン「Galaxy Note7」の交換後の新製品でもバッテリーが爆発したという一部のユーザーの主張について、「調査の結果、外部からの衝撃によるものと判明した」と明らかにした。

サムスン関係者は2日、「国際的な調査機関・SGSに依頼し、X線とCT撮影を行った結果、スマートフォンのケースが損傷するほどの強い衝撃が外部から加わり、それによって内部のバッテリーが発火したことが検証された」と明らかにした。

韓国では今月1日、インターネット掲示板に「交換後の新しいGalaxy Note7も爆発した」との文章と、バッテリー部分が溶け、ケースが黒く焼けた製品の写真が投稿され、波紋を呼んでいた。サムスンは「現在までに世界各国で250万台のGalaxy Note7のリコールが行われたが、バッテリーの発火事故は1件も起きていない」と強調した。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「調査結果が出るのが早過ぎない?」
「投稿された写真を見るととても分厚い手帳型のケースだが、一体どれほどの衝撃を受けたら損傷するのか?交換したGalaxy Note7をケースを付けずに使用しているが、とても不安だ」

「外部からの衝撃があれば爆発してもいいという発想はおかしい」
「日常生活の衝撃にも耐えられないなんて…」

「この発表を信じる人は誰もいない」
「Galaxy Note7が手りゅう弾であることを公式に認めてしまった」

「国際的な機関の調査なら信じられる。やっと安心してGalaxy Note7を使える」
「その1台がたまたま不良品だった可能性もある。軽率に騒ぎ立てて不安をあおるのはやめてほしい」
「どんなスマホでも、外部から強い衝撃を与えたら爆発する。当たり前のこと」
「賠償金目的でわざと爆発させたのでは?」(翻訳・編集/堂本)