2016年10月3日、易読財経は、20年東京五輪について「トラブル続きで前途多難」と伝えた。

東京五輪まで4年となったが、準備をめぐりトラブルが続き前途多難だ。エンブレムのデザイン剽窃(ひょうせつ)問題に始まり、新国立競技場の建設問題、膨れ上がる運営予算。韓国メディアは「東京五輪は致命的な失態を繰り返している」と痛烈に批判。「安倍晋三首相は東日本大震災で打撃を受けた日本を苦境から脱出させるため、五輪に頼ろうとしている」と伝えた。

さらに、当初は5000億円前後とされた運営費が3兆円以上に膨れ上がった。五輪調査チームは「先行きは楽観できない。高額の運営費用が経済的に大きなプレッシャーになる可能性がある」と指摘した。

一方、いいニュースも聞こえてきた。五輪スポンサーは順調に集まっており、これまでに12企業が契約書にサイン。スポンサー料は委員会が定めた目標をすでに突破し、五輪史上最高に達する可能性も出ているという。(翻訳・編集/大宮)