2016年10月4日、中国は、ウェアラブル端末を使って健康管理している人の割合が世界最高水準にあることが分かった。ロシアの通信社スプートニクが伝えた。

ドイツに本拠を置くマーケティングリサーチ企業のGfKは今夏、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、イタリア、メキシコ、オランダ、ロシア、韓国、スペイン、英国、米国の16カ国に暮らす15歳以上(ロシアのみ16歳以上)の計2万人を対象に、スマートウォッチやフィットネスバンドなどを使った健康管理について調査した。

それによると、中国の利用率は45%と高く、他の15カ国をリードした。以下、ブラジルと米国が29%、ドイツが28%、フランスが26%と続いた。

中国では女性の利用率が48%で、男性の43%を上回った。年齢別では、30代と50代の利用率が高く、これは他の調査国とは異なる傾向だった。(翻訳・編集/柳川)