2016年10月4日、中国湖南省張家界市の地元紙、張家界日報のニュースサイトは、世界遺産に登録されている同市の観光名所「武陵源」行きのバス乗り場が分からず道を尋ねた4人の日本人留学生を、交通警察官が熱心にバス停まで送り届けたと伝えた。

交通警察官の覃国良さんは4日朝、市中心部で勤務中に、4人の若い女性から道を尋ねられた。ややぎこちない中国語を話す女性たちは、上海にある復旦大学の日本人留学生で、「武陵源」行きのバス乗り場が分からず助けを求めたそうだ。

覃さんは4人をパトカーでバス乗り場まで送り届けた。4人はバスが動き出すと覃さんに向かって手を振り、感謝の言葉を何度も口にしていたという。(翻訳・編集/柳川)