2016年10月6日、日本の「ピコ太郎」が中国で話題となっており、中国メディア・東北新聞網は「日本の神曲・PPAPが中国市場を席巻」と題し、中国の有名人が相次いでピコ太郎のPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)をマネしていると伝えた。

「ピコ太郎」はお笑い芸人の古坂大魔王が扮した人物とみられているが、古坂大魔王は「ピコ太郎をプロデュースしている」と発言しており、同一人物とは明言していない。特徴的なダンスやフレーズで人気を集めているPPAPは、マネしやすいこともあり、国内のみならず海外でもマネする人が続出。

中国や台湾でもPPAPは広まっており、日本でも知られる台湾の人気女優スー・チー(舒淇)は愛猫を使ってPPAPをマネし、台湾歌手のマイケル・ウォン(光良)はアップルをドリアンに変え、台湾の人気若手俳優のエディ・ポン(彭于晏)は自身の名前を使ってアレンジした。さらに、中国では、「新疆のビーナス」と呼ばれるウイグル族出身の人気若手女優グリナジャ(古力娜扎)がPPAPの音楽に合わせ妖艶なダンスを披露している。(翻訳・編集/内山)