2016年10月6日、韓国・聯合ニュースによると、5日に韓国南部を直撃し大きな被害をもたらした台風18号の影響で、韓国・現代自動車の蔚山第2工場が浸水し、生産ラインが止まっている。

現代自動車は「スポーツ用多目的車(SUV)『サンタフェ』や小型セダンの『アバンテ』などを生産する蔚山第2工場の整理や設備点検のため、稼働を中断した」と明らかにした。関係者は「前日に浸水し、生産を一時中断した。朝までに復旧させようとしたが、点検作業に時間がかかっている。早ければ6日の夕方に稼働を再開できる」とした。

また、今回の台風により同工場の出荷センターにあった車両数百台のうち、数十台が浸水したという。現代自動車は「浸水した車両は一般の顧客には引き渡されない」としている。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「本当に新車を用意するだろうか?」
「実際は数百台が浸水したはず。浸水した車両は顧客の元へいくだろう」

「新車を契約したのに浸水車…。私だったら契約を取り消す」
「しばらく現代自動車の車は買わない方がいい」
「出荷センターに数百台しかないというのはおかしくないか?」

「労働組合は賃上げを求めてストライキをしていたよね?ちょうどよかった。神様が休みなさいと言っている」
「それでもまだストライキを続けるつもりでしょ?現代自動車の労働貴族が片づけをするとは思えない」
「ストライキではなく台風対策をしておくべきだったね」(翻訳・編集/堂本)