2016年10月6日、台湾・中時電子報によると、台湾の謝長廷(シエ・チャンティン)駐日代表は建国記念日の祝賀会で、台湾の国際民間航空機関(ICAO)参加を支持した日本に感謝の言葉を述べた。

10月10日の中華民国建国105周年を目前に控えた6日、パレスホテル東京で駐日経済文化代表処による建国祝賀会が開催された。福田康夫元首相、岸信夫外務副大臣らが集まり、お祝いの言葉を述べた。

謝長廷・駐日代表はあいさつの席上、菅義偉官房長官による「台湾がなんらかの形式で国際民間航空機関に参加することを望む」との発言に感謝の言葉を述べ、「台湾にとって日本は信頼できるパートナーだ」とコメント。蔡英文(ツァイ・インウェン)総統は日台関係を深化させ、「運命共同体」を目指していると話した。(翻訳・編集/増田聡太郎)