2016年10月7日、リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピック日本選手団のメダリスト合同パレードが東京・銀座で行われた。87人の金銀銅メダリスト(五輪50人、パラリンピック37人)がオープンバスなどに分乗して銀座中央通りをパレード。沿道には観衆80万人(主催者発表)が集まり、大きな拍手と声援を送っていた。

競泳の萩野公介や体操の内村航平、卓球の福原愛、石川佳純らメダリストが沿道からの声援に手を振って応えた。選手と観衆がともにリオでの感動を分かち合い、2020年の東京大会への機運を盛り上げた。

パレードに先立ち、出発式が行われ、五輪の日本選手団主将を務めたレスリング女子銀メダリストの吉田沙保里が「皆さんに選手の感謝の気持ちをお伝えできたらうれしく思う」とあいさつした。(八牧)