2016年10月7日、央視新聞によると、先日行われたサッカーの試合で中国に勝利したシリアが48時間の停戦を宣言したという情報はデマだということがわかった。

6日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選の第3戦で、シリアは中国を1−0で破った。これを受け、中国の自メディア(個人などの小メディア)が「シリア政府軍と反対派の武装勢力がシリア代表の勝利を祝うため、48時間の停戦を宣言した。中国代表が何の役にも立たないと思ってはいけない。彼らは世界平和に大きな貢献をしており、これこそまさにスポーツ精神の精髄である。試合には負けたが、世界からの拍手を勝ち取った」などと伝えていた。

しかし、実際は双方とも停戦声明は出しておらず、シリアメディアの報道も試合に関するものだけだという。(翻訳・編集/北田)